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​アガサ溶接株式会社

製缶加工って知ってる? 板金加工との違いや基礎知識をご紹介!

いつもお世話になっております。アガサ溶接の事務の人です。ところで、純粋な疑問なのですが、弊社の仕事内容をみなさんご存じでしょうか? 弊社は溶接が主力の会社です。


今更何を言っているのか? と、思うかしれませんが……実は他にもいろいろなお仕事が可能なのです!


https://www.agasa1031.com/ こちらの公式HPにも掲載しておりますが、製缶加工もやっております。


製缶加工? あまり聞きなれない言葉だと思いますので、これからは溶接以外のお仕事に関する話題も少しずつ取り上げていけたらうれしいです。


その記念すべき最初の投稿にいってみましょう!

まず、最初に「製缶品」という言葉もあまり聞きなれないと思います。

製缶品は鉄やステンレスなどの金属を曲げたり、溶接などを行ったりして製造された手すりやフレーム、タンク類などを言い表します。


立体的な構造が殆どなので、実物を見ると「あ! コレね‼」と思うはずです。


製缶というのは、そもそもその字のごとく金属を用いて缶や容器を作っていたのでそう呼ばれておりますが、現在は缶だけでなく様々な種類の金属加工品を指す場合が多いです。


主材は鉄・アルミ・ステンレスが多く銅などもあります。

代表的な製造物として、工業用タンクや配管に熱交換器などがあります。

用いられるのは、化学工場や食品工場、建設業に自動車産業とかなり幅広い分野で必要な技術の一つです。


もちろん、今の記述でもわかるように重要な部分に使われることがほとんどです。

そのため、使用環境や用途に応じた寸法公差内での精度を担保するとともに、高い強度が求められます。

なので、製品の用途を含む専門知識は必須のうえに高い加工技術力が求められます。


弊社はその一つに入っておりますので、ここはアピールポイントが高いと自負しております。


では、似たようなお仕事に板金加工がありますがどう違うの? と、思うかもしれませんので、少し解説いたします。


正直に申しますと、板金加工と製缶加工の明確な線引きはございません。

メーカーや作業する人で使い方も微妙に違うので、はっきりコレ! と、いう分け方は現状は無いというのが一般的ですが、その中でも加工方法の特徴でまとめると違いがあるように思います。


製缶加工は大型の構造物や容器・タンク・圧力容器など重工業の分野が中心で、厚めの金属板(板厚7㎜以上)を使うことが殆どです。

そのため出来上がった製品も蒸気ボイラーや石油精製装置など特定の産業で使われることが多いです。


板金加工は薄い金属板が使用されるケースが多いです。例えば自動車部品や家電製品などです。より私たちの生活に身近な製品に用いられることが多い印象があります。

日常的にかかわる幅の広い製品と認識していただけるとわかりやすいかもしれません。


となると、製缶品はあまり日常でかかわることが少ない分類だと思うかもしれませんが、様々な専門分野において重要な役割をもっております。

そのため、製造にかかわる私たちはより高度な品質や安全性を日々向上させていかなければなりません。


もし、私たちと一緒に重要な役割に参加したい! と、少しでも思っていただけましたら公式HPもチラッとのぞいてみてください♪

それでは、今回も最後までお読みいただきまして感謝いたします。



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