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続・パイプ溶接のコツ 素材編
お世話になっております。アガサ溶接の事務の人です。 今回は前回に続いて、パイプ溶接のコツの続きを少し解説していきたいと思います。 前回は代表的な溶接方法でしたが、今回は素材の違いについて説明いたします。 その前に、先日現場のスタッフさんが「パイプ溶接をするとき、気を付けることは⁉」と、先輩に聞いておりまして、私も聞き耳をたてていましたら。 「まずは穴が開かないように注意すること!」と、言っておりました。 それだけ、パイプ溶接は作業が複雑になりやすいということです。 素材によって、トーチの送り速度や溶接方法が異なるのは当たり前。さらに形状が複雑化しやすく、黒ずみや穴が開きやすい場面も多々あり、ほかの溶接と違う、独特のむずかしさがあるそうです。 それでは、素材についての解説をしていきましょう。 ① ステンレスパイプ こちらは、多くの場所に使われている素材です。特徴としては耐腐食性・耐熱性どちらにも優れており、そのため外気・水・熱による影響を受けやすい場所に用いられます。 また、放熱性は低いので、切断や曲げなどの加工と組み合わせるときは、あらかじめすべ
事務の人
8月28日読了時間: 3分


パイプ溶接の重要なポイント
みなさま、お世話になっております。アガサ溶接の事務の人です。 今回のテーマは『パイプ溶接』 溶接の仕事のなかで必須ともいえる技術の一つですが、そちらを少し解説してみたいと思います。 それでは、今回も最後までお読みいただきますよう、お願いいたします。 そもそも、パイプ同士を溶接するにあたり重要なコトはなんだと思いますか? それは、パイプの形状だといわれております。この形次第で作業時の難易度や製品寸法が変わってきますので、かなり重要だといえます。 また、完成時の強度にも影響してきますので、適切な継手を選ぶのも、プロとして必要なスキルといえます。 それでは、継手の種類を少し解説いたします。 ① 重ね(差し込み) 同じ大きさのパイプをストレートに繋ぐ場合、パイプの片側を広げてもう片方のパイプを差し込み溶接を行います。主にMAG溶接を用いて行い、継手部分に強度が必要なときに使う方法です。 ② 突合せ こちらも同じ大きさのパイプをストレートに繋ぐやり方です。端をあてて溶接を行います。 こちらはTIG溶接がメインで、理由としては、板厚が薄い可能性が高くてMAG
事務の人
8月17日読了時間: 2分
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